松江市の藤本米穀店を御礼と今後の相談を兼ねて訪問しました。
6年産米の出荷も完了したので、良い米しか扱ってないと定評のある松江市の藤本米穀店を御礼と今後の相談を兼ねて訪問しました。
社長ともお会い出来、米質にお褒めの言葉を頂き、『来年も良質米を送る努力をしなくては』と心新たにした処です。大峠源流米とセットで、「島根の一番と鳥取の一番の組合せ」として販売していただいておりました。
黒田店(HOK内店舗)では農村かさぎの袋で量り売り(その場で精米)して頂いてました。 社長の米に対する想いと、生産者の熱意が合体したお店になる事を願うところです。
来年も頑張ります!!